グレーゾーン金利撤廃のあおりか。
クレディア倒産:電話相談に382件
県司法書士会、反響大きく期間延長 /静岡
9月19日12時3分配信 毎日新聞
消費者金融準大手「クレディア」(静岡市駿河区)が経営破たんした問題で、県司法書士会は18日、同会が16、17日に利用者を対象に実施した無料電話相談会「緊急110番」に382件の相談が寄せられたと発表した。「予想以上の反響」(担当者)だったため、同会は21日まで110番を続けるほか、22、29日に緊急無料相談会を行うことを決めた。
クレディアは14日、過払い金返還を求める利用者の増加などから自力再建を断念し、東京地裁に民事再生法適用を申し立てた。負債総額は約757億円で、県内利用者は4万人以上とみられる。 同会によると、電話相談者の年代別では、50代が81人、40代が75人と多かった。過払いの可能性が高い、取引年数が5年以上の利用者は168人だった。「経営破たんしたことで、払いすぎた利息の返還は影響を受けるのか」などの相談が多かったという。
この反響に、同会は21日まで電話相談(054・289・3704)を受け付ける。時間は午前10時〜午後9時。また、22日、29日には、静岡市駿河区稲川1の県司法書士会館で、緊急無料相談会も実施。(1)午後1時〜(2)同2時半〜(3)同4時〜の1日3回。
同会の古橋清二司法書士は「上場消費者金融として初の経営破たんで、今後の先例になるケース。慎重に対応したい」と話している。【浜中慎哉】
9月19日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000052-mailo-l22

